九州旅行
2009年5月17日 〜 5月23日 北九州のたび
2010年5月16日 〜 5月22日 南九州のたび
九州のたび
6月から高速道路の料金が変更されるとの事で、2回目の“九州のたび”をしてきました。
姫路東IC 〜 湯布院IC 距離 約640km
12,900円のところが1,000円で行けましたょ。なんか 得をした様で うれしくなりました。
大きくル−トを紹介しましょう。(泊まった場所を書きます。)
1回目 (2009年5月17日 〜 5月23日 北九州のたび) の ル-ト
姫路 〜 佐賀の唐津 〜 九重 黒川温泉 〜 阿蘇 〜 雲仙 〜 佐賀呼子 〜 湯布院 〜 姫路
2回目 (2010年5月16日 〜 5月22日 南九州のたび) の ル−ト
姫路 〜 湯布院 〜 宮崎 〜 桜島 〜 指宿 〜 霧島 〜 九重 〜 姫路
九州の印象は、 季節がよかったのか 九重高原の若葉のいろ 見わたす限りの草原 気持ちがおおらかになり 癒されました。
雲仙の温泉 霧島温泉の横にある新湯温泉 さらには 指宿の砂ぶろ よかったです。
旅館も 筋湯温泉の“やまの菜(いろ)” で泊まらして頂きましたが なにか 心に残るものがありました。風情がありました。
久しぶりも久しぶり ユ−スホステル 湯布院カントリ−ロ−ドさんにお世話になった時には 青春を思いだしました。
「いい思い出をありがとう。」の一言しかいえませんが今度行くときもよろしくお願いします。
夜のライトアップ散策の時に見た “月と金星のランデブ−” きれかったですよ。
次の日の地元の新聞の一面に載っていましたね。残念なことに朝日新聞には 載っていませんでしたが。
旅の途中 (コ−ヒ−の道具を持運びました) 気持ちがいい場所で、点てたコ−ヒ−をいただくのは すごくおいしかったです。
薩摩焼には白焼と黒焼がある事 唐津焼の朝鮮唐津に絵唐津 鍋島藩の伊万里焼 どれも良いものですね。
お気に入りの写真も見てください。
写真は 2009年 2010年 どちらも載せています。
関門海峡を渡りました。
大橋に行く途中のお店で テレビに出演された そうです。
日本一の大橋です
九重高原の風景
大観望にて コ−ヒ−を。
阿蘇です
阿蘇神社の参道 湧き水がいたる所に。
阿蘇から 高千穂峡へ
高千穂峡から 長崎へ オランダ坂の印象が無かったので、その坂を見たいと思い立寄りました。
つるべ〜の家族に乾杯 を見て ここ 唐津焼に来ました。
鍋島藩 の 焼き物 伊万里焼 美しい風景です。 山水朴画の中にでてくる町並みのような・・・
雲仙普賢岳 あの火砕流の爪あとが・・・ 硫黄の臭いがプンプンしてます。 温泉は最高です。
湯布院の朝 昨日に見た“月と金星のランデブ−”の印象が鮮明によみがえります。
湯布院カントリ−ロ−ドユ−スホステルに泊めて頂いた時 夜のライトアップツア−に参加し、そのとき見たんですよ。
ユ−スホステルには何十年ぶりに宿泊しました。同年代ぐらいの方とも話が弾み楽しい一夜を過ごしました。
ペアレンツのかたが、一番若かったのではないでしょうか? ありがとう ございました。
湯布院
湯布院のユ−スホステルです。http://www4.ocn.ne.jp/~yufuinyh/index.html
湯布院 御三家のひとつ むらた
2000万円の音響設備で音楽を聴きながらの
ティタイム ピ−ロルを食べながら・・・
かの有名な 宮崎県庁
マンゴ おいしかったょ。
宮崎から 日南海岸で鵜奴神宮 都井岬へ さらに南下し佐多岬まで
霧島温泉 新湯温泉 えびの高原
新湯温泉の隣は、国民宿舎です。また ここに来る機会があったら、間違いなくここに宿泊するでしょう・
温泉は、いい湯でした。
指宿温泉 知林ヶ島の前にて・・・ここは、干潮時のみに島に歩いて渡れます。
山川砂むし温泉で
知覧平和公園へ到着したのが5時をまわった後で、資料館は閉館となっていました。
知覧平和公園の隼
薩摩焼の絵付け沈 寿官 の 窯元で
筋湯温泉 やまの彩(いろ) で泊まりました。 落ち着いた雰囲気で よかった。
私に あう ゆかた が有りました。し、ちょっとした心使いで ほんのりとした香り付けが・・・
従業員の方の対応も親切で 大変気に入りました。
九州を離れる前に コ−ヒ−タイム 長者原で
広々とした草原で 珈琲をいただく。 すごく ぜいたくな時間を持つことができました。 感謝!
九州一周のたび
さらば 九州 よ !